2008年12月06日
抹茶入り懐紙
今日は辻徳の抹茶入り懐紙についてのご説明です。
辻徳の抹茶入り懐紙は、宇治の抹茶が入っています。
紙を漉く段階で原料に限界まで混ぜ込んでいます。
限界というのは、これ以上入れると紙が出来上がったときに表面に抹茶の粉がついた状態に仕上がってしまう、ぎりぎりのところまでということです。
どの程度まで入れられるか、製紙会社の方にはかなり努力していただきました。
ですから、辻徳の抹茶入り懐紙の色は、抹茶をいれたことによる色です。
人工的な合成着色料は一切使っていません。
ただし、天然のお茶をいれている関係上、退色しやすいのも事実です。
保管される場合は日光の当たらない場所で保管していただくことをお願いしています。
使いやすいように一枚ずつ折られた抹茶入り懐紙、懐紙の便利さをお試しください。
お求めはこちらへ http://fcchp.com/tsujitoku または http://www.tsujitoku.net からどうぞ

紙を漉く段階で原料に限界まで混ぜ込んでいます。
限界というのは、これ以上入れると紙が出来上がったときに表面に抹茶の粉がついた状態に仕上がってしまう、ぎりぎりのところまでということです。
どの程度まで入れられるか、製紙会社の方にはかなり努力していただきました。
ですから、辻徳の抹茶入り懐紙の色は、抹茶をいれたことによる色です。
人工的な合成着色料は一切使っていません。
ただし、天然のお茶をいれている関係上、退色しやすいのも事実です。
保管される場合は日光の当たらない場所で保管していただくことをお願いしています。
使いやすいように一枚ずつ折られた抹茶入り懐紙、懐紙の便利さをお試しください。
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Posted by tsujitoku at 16:39│Comments(0)
│辻徳
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