京つう

  日記/くらし/一般  |  下京区

新規登録ログインヘルプ


スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by 京つう運営事務局 at

2019年07月25日

懐紙 七転び八起でお守り袋

辻徳の懐紙に「七転び八起」という懐紙があります。



辻商店にあった御所人形の図を懐紙の柄に使っっています。
手にしたダルマがころころと転がって、最後に起き上がる、縁起のいい柄にしています。

御所人形は苦手、という方もいますが、この人形はどこかユーモラスで地味に人気がある懐紙です。



この懐紙を使ってお守り袋を作りました。


まず最初に懐紙の下の柄、御所人形の頭の上5mm程度のところでまっすぐ横に折ります。




最初に折ったところを上のだるまの下あたりまで持って行き、折ります。



次に、御所人形と左のダルマが1個見えるところで後ろ側に折ります。
(上のダルマはが3個になります)



反対側左から2個目のダルマの右側で折ります。



折り返した部分を、御所人形が表に来るように入れ込みます。



しっかり入れ込んだら完成

スタッフのお守りを拝借。
ちょうど入りました。




縁起のいい懐紙とお守り。
更に運気がアップするかもしれません。

「懐紙 七転び八起」はこちらから



゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

紙布と懐紙の 辻徳
㈱辻商店  
〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町91番地
グランドヒルズ岡崎神宮道101
TEL:075(752)07656
https://www.tsujitoku.net
kaishi@tsujitoku.net  
       
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.



  


Posted by tsujitoku at 17:13Comments(0)懐紙活用術和のテイスト

2019年07月18日

懐紙ってどんな紙?

懐紙について電話やメールで聞かれることがよくあります。
懐紙専門店を名乗っているのは辻徳ぐらいだからでしょうか。

懐紙専門店を始めるずっと前から、懐紙について様々な方から話を聞いたり、本を読んだりしてきました。
実は「懐紙」について解説したものは、これまで私は見たことがありません。
紙の歴史や紙について書かれた書物の中に数行書かれている程度で、懐紙について詳しく書かれたものはありませんでした。

実際に自分が使って感じたことや、本に書かれていることから推察しながら、懐紙について自分なりの考えをまとめてきました。


昨日も、某テレビ局から懐紙についての質問がありました。


1.懐紙とは二つ折りにした和紙のこと?

 それでは、和紙店にある紙を二つ折りにすれば全て懐紙ということになります。
 ちょっと乱暴な話でですね。
 懐紙は読んで字のごとく、懐にいれていた紙ですので、「二つ折りにして懐に入れて持ち歩いたのが懐紙」です。

2.現在、和紙以外の紙でも懐紙が作られているのか、それとも現在も和紙のみなのか 

   現在の懐紙は一部手漉きのものもありますが、ほとんどは機械で漉いています。
   ですが、漉き方が洋紙とは違いますので、懐紙は「和紙」の範疇に入ると考えています。
   ただし、「和紙」の定義があいまいなため、洋紙のような紙で懐紙を作ったとしても間違いとは言えません。
   
   
   明治時代以前は日常的に使う紙は国産の手漉きの紙しか使われていなかったので、懐紙=和紙というイメージが定着していますし、現在も懐紙は機械漉きではあっても国産の紙を使用しているのがほとんどです。
   国産の紙=和紙と考えるなら、懐紙=和紙と言えるかもしれません。ただし、ほとんどすべて原材料は輸入パルプです。  
 


   ですが、懐紙の使い方は日本独特の文化と言えるものがあります。
  もの(またはお金)を包む、お皿代わりにする、時には文字や絵を描くこともあれば、ティッシュペーパーやハンカチのように使うこともできます。
  持っていた懐紙に詠んだ歌や句をを書き留めこともあったでしょう。
  ものを渡すときに必ず包むのも日本的な文化です。そんな時に。持っていた懐紙に包んだこともあったはず。
  茶席ではお菓子を置くお皿代わりに使われたりもしました。(このやり方は今も続いています。)


  懐紙の特徴は紙そのものにあるのではなく、日常に紙を使ってきた日本人の生活に密着していた紙であり、日本独自の文化を育むための道具として使われてきたところにあると思います。


  以上が、私の回答でした。




゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

紙布と懐紙の 辻徳
㈱辻商店  
〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町91番地
グランドヒルズ岡崎神宮道101
TEL:075(752)07656
https://www.tsujitoku.net
kaishi@tsujitoku.net  
       
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.



 
 
   


Posted by tsujitoku at 12:50Comments(0)懐紙活用術

2019年01月31日

店舗移転します

辻徳から、とても大切なお知らせがあります。

辻徳の店舗が移転します。

現在の京都市下京区四条堀川の建物は、昭和3年に社長の祖父、辻徳治郎が建てたものですが、昨年の調査の結果、老朽化が激しいため維持することは難しいことがわかりました。

これを機に、思い切って移転を決意いたしました。


2011年に社屋に店舗を開設してから、7年半、多くのお客様にお越しいただいたことを心から御礼申し上げます。


新しい店舗は、京都市左京区岡崎、周りに美術館やホール、平安神宮などが立ち並ぶ、文化的な空間の近くです。

京都市営地下鉄東西線 東山駅から徒歩5分程度、京阪三条駅からもそう遠くない距離にあります。

これまで、堀川通りを渡るのを遠く感じたお客様も多くいらっしゃいましたが、より行きやすい場所になったと思っています。


オープンは春の足音が聞こえる3月9日。
皆様のご来店を、スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。



移転の情報は以下の通りです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

移転先 :〒606ー8344
     京都市左京区岡崎円勝寺町91番地101 
      グランドヒルズ岡崎神宮道

アクセス:地下鉄東山駅1番出口から徒歩5分
     京阪三条駅から徒歩10分
     バス停 神宮道からすぐ(市バス5系統、46系統、100系統、110系統、京都岡崎ループ停車)

電話番号          075-752-0766(3月2日開通予定)    
ファックス    075ー354ー6436

事務所移転日   平成31年3月4日(月)
店舗開店日    平成31年3月9日(土) 
営業時間     10:30~18:00

  *先着100名様に開店記念の粗品を差し上げます。
 

☆旧店舗(四条堀川店)営業終了日:2月28日(木)18時

☆ネットショップ対応について
  2月28日(木)13時までのご注文は当日発送可
  2月28日13:00~3月3日のご注文は3月4日以降発送いたします。
☆オーダーメイド懐紙
  3月1日~3日の発送ができませんので、ご注文の際は配送日時についてお問い合わせください。


゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

紙布と懐紙の 辻徳
㈱辻商店  
〒600-8481
京都市下京区堀川通り四条下る四条堀川町271番地
TEL:075(841)0765
http://www.tsujitoku.net
kaishi@tsujitoku.net  
       
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.


ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
  


Posted by tsujitoku at 21:18Comments(0)お知らせ辻徳

2019年01月14日

懐紙は開運グッズ?

アラサーの大人の女性を対象にしたand GIRL という雑誌の1月号に、辻徳のひとひら懐紙が、開運グッズの一つとして紹介されていました。



懐紙が開運グッズになっていたとは知りませんでしたが、縁結びに一役買ったとしたら嬉しいことです。
女子力アップに役立つのでしょうね。

皆さまも、是非お試しください。






゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

紙布と懐紙の 辻徳
㈱辻商店  
〒600-8481
京都市下京区堀川通り四条下る四条堀川町271番地
TEL:075(841)0765
http://www.tsujitoku.net
kaishi@tsujitoku.net  
       
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.
  


Posted by tsujitoku at 14:11Comments(3)懐紙活用術お知らせ辻徳

2019年01月05日

今年の懐紙で

ちょっと遅めのご挨拶ですが、

皆さま、明けましておめでとうございます。

どんなお正月を過ごされましたか。
私は、久しぶりにな~んにもしないお正月を過ごしました。
おかげで体力、気力とも持ち直したような気がします。

さて、年末に千里阪急で行った懐紙の使いかた講座は、
狭いテーブルにイスが足りなくなるほど参加していただきました。
嬉しいことです。

懐紙を全く知らない方が興味を持って来て下さるのは、とてもうれしいことです。
お母さんと一緒に小学生のボクも参加してくれました。


今年ご紹介したのは主にこの二つ。




左は「寿」の懐紙で作ったポチ袋。
右は「親子いのしし」で作った箸袋です。

ずっと以前に教えていただいたものを思い出して、今年の懐紙で作ってみたら、
ちょうどいい具合に柄が出ました。


こういうこと、もっと前に紹介したらよかったのに。

今年は、時間の使い方を見直すことが私の課題、ですね。



さてさて、実は重要なお知らせがあります。


今年3月ごろ、辻徳のショップが京都岡崎にオープンします。

新店オープンに向けて、これから目まぐるしい日々が始まります。

開店日が決まったら、改めてホームページ等でお知らせしますので、
楽しみにお待ちください。



゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

紙布と懐紙の 辻徳
㈱辻商店  
〒600-8481
京都市下京区堀川通り四条下る四条堀川町271番地
TEL:075(841)0765
http://www.tsujitoku.net
kaishi@tsujitoku.net  
       
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.
  


Posted by tsujitoku at 19:23Comments(2)ご挨拶懐紙活用術