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2008年01月29日

和次元"滴や"さん

辻徳の懐紙を置いていただいているお店の紹介 その2
和次元"滴や"さんのご紹介です。

着物の本場京都でも、一際個性的な着物を作っていらっしゃいます。
男物ばかり、それも袴スタイルが定番です。
生地も和装にこだわらず、洋装の生地も使われています。

先日お伺いした時に目に付いたのはゴブラン織りのゴージャスなマントです。
織田信長が見たらきっと欲しがること間違いなし!
こういったものを着こなせる男性にお会いしてみたいものです。icon06

それほど気負わなくても、学生さんでも十分着こなせそうな着物もたくさんそろえていらっしゃいます。
着物に袴、下駄を履いたら気分は明治の書生さん?
私は夏目漱石の"坊ちゃん"を想像しました。

着物の懐には・・・・やっぱり辻徳の懐紙ですね。

和次元"滴や"さんの情報はこちらから
http://www.geocities.jp/shizukuya_wajigen/


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Posted by tsujitoku at 22:09│Comments(0)辻徳
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