2010年07月27日
懐紙を折らないで!?
先日作った便箋ふう懐紙。

つくしさんが並んでいます。
あっ、なんだかお客様に口調が似てきた・・・
なんどもメールをやりとりしているうちに似てきてしまいました。
ともかく、この懐紙、せっかくなので折らずに納品しました。
実は、この後にご注文のあったお客様も「折らずに」ということでした。
このお客様の懐紙はとってもユニークで実物をお見せできないのが残念です。
使い方も私には思いもよらないものでした。
懐紙の使いかた+デザインコンペ
にも是非応募していただきたい!と思っています。
話がちょっとワキにそれましたが、、、
便箋懐紙のお客様から、「折る楽しみを残しておいてください」といわれました。
なるほど、、、、ちょっと考えさせられました。
使い勝手のいいように、便利なように、と一枚ずつ折っていたのですが、どんな風に折るのか、折るのを楽しんでいらっしゃるお客様もいるわけですね。
そうか、今まで気がつかなかったと反省しています。
そんなわけで、懐紙を折らずに送って欲しい方は「平版で」とか、「折らずに納品」とか備考欄に書いて送ってください。
どんな風にも対応させていただく辻徳です。
つくしさんが並んでいます。
あっ、なんだかお客様に口調が似てきた・・・
なんどもメールをやりとりしているうちに似てきてしまいました。
ともかく、この懐紙、せっかくなので折らずに納品しました。
実は、この後にご注文のあったお客様も「折らずに」ということでした。
このお客様の懐紙はとってもユニークで実物をお見せできないのが残念です。
使い方も私には思いもよらないものでした。
懐紙の使いかた+デザインコンペ
にも是非応募していただきたい!と思っています。
話がちょっとワキにそれましたが、、、
便箋懐紙のお客様から、「折る楽しみを残しておいてください」といわれました。
なるほど、、、、ちょっと考えさせられました。
使い勝手のいいように、便利なように、と一枚ずつ折っていたのですが、どんな風に折るのか、折るのを楽しんでいらっしゃるお客様もいるわけですね。
そうか、今まで気がつかなかったと反省しています。
そんなわけで、懐紙を折らずに送って欲しい方は「平版で」とか、「折らずに納品」とか備考欄に書いて送ってください。
どんな風にも対応させていただく辻徳です。
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金銀糸原紙と懐紙の
㈱辻商店
〒600-8481
京都市下京区堀川通り四条下る四条堀川町271番地
TEL&FAX:075(841)0765
http://www.tsujitoku.net
kaishi@tsujitoku.net
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Posted by tsujitoku at 21:57│Comments(0)
│辻徳
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