京つう

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2015年01月01日

あけましておめでとうございます。

新しい年が明けました。
皆様はどんな風に新年をお迎えでしょうか。

私は久しぶりにコンサートホールで新年を迎えました。
いろいろなサプライズの演出があって、楽しいひと時でした。


さて、このブログを書き始めて早くも7年が経ちました。
始めた頃と比較して、懐紙への関心度は年々高まっていると感じています。
嬉しいことですね。

それとともに仕事も忙しくなり、ブログの更新がままなりません。

反省とお詫びの気持ちをこめて、先日行ったあるレストランでの懐紙の使い方をご紹介します。


ビュッフェ形式のレストランで、カトラリーはお箸も含めて何種類が用意されていましたが、
箸置きがありませんでした。


そこで、懐紙を使いました。




箸置きを作らなくても、懐紙を二つ折りか四つ折にするだけで箸置きになります。
写真の使い方は、二つ折りにしたものに箸先を置き、箸の汚れが見えないようさらに左を折って箸先を隠しました。
折り返した部分が広がらないように上側を一センチほど裏に折っています。

読むより、実際に試してみると、とても簡単なのがわかります。


この時、わが上が下か、などど言うことにはあまり気を使わなくても構いません。
自分が使いやすいように使えばいい、と私は思います。

今回、なぜ私が上を折り返したかは、やってみるとわかります。
下を折りかえすと、上側が開いて、せっかく隠した箸先が向かい側の人に見えてしまいます。

吉や凶などの決まりごとにとらわれすぎると、
本末転倒と言う事態になることもあります。


作法は相手を尊重することが第一とするなら、臨機応変が基本だと思います。

まずはあまり固く考えずに、あなたのやりかたで懐紙を使ってみてください。


昨年、嬉しかったことがありました。

「懐紙?持ってても使うことがないし」というある男性が、
次に会った時には懐紙を買っていかれました。

「持っていると何かと便利だった」と言われたので、
スタッフと小躍りして喜びました。


懐紙を使う素敵な男性が増えることを祈りながら、、


皆様、今年もよろしくお願いいたします。



゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

金銀糸原紙と懐紙の
㈱辻商店  
〒600-8481
京都市下京区堀川通り四条下る四条堀川町271番地
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