京つう

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Posted by 京つう運営事務局 at

2013年08月21日

宮坂醸造さん

お盆が終わりましたが、まだまだ暑さが続いています。

皆様いかがお過ごしでしょうか。



お盆休み中、長野県諏訪市の宮坂醸造さんを訪れる機会に恵まれました。

辻徳の懐紙を扱っていただいているので、一度お伺いしたいと思っていました。


車で、しかもお盆期間中のこと。
時間が読めないので連絡はしていませんでしたが、店主の奥様は快く店内を案内してくださいました。


由緒ある建物を活かして作られたショップにはオーナーのこだわりが感じられる品々が展示・販売されていました。



     
試飲コーナー
      店内奥の試飲コーナー


  いろいろなお酒があります。私はシャンパンと同じ製法で作られたお酒を買いました。



そして、社長の宮坂直孝さんと地元の料理研究家の方のコラボで出版されたお料理の本です。

宮坂さんの思いと、ご家庭の雰囲気が伝わって来る気がしました。

お料理も手軽にできるものが多いので、近いうちに挑戦してみようと思います。


突然の訪問にも関わらず、応対してくださった宮坂さんご夫妻に感謝いたします。



゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

金銀糸原紙と懐紙の
㈱辻商店  
〒600-8481
京都市下京区堀川通り四条下る四条堀川町271番地
TEL:075(841)0765
http://www.tsujitoku.net
kaishi@tsujitoku.net  
       
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.
  


Posted by tsujitoku at 20:09Comments(0)行ってきました

2013年07月31日

製紙会社見学記

昨日、会社を臨時休業にして、美濃へ紙漉きの見学に行ってきました。

早朝に京都を車で出発。
社長とスタッフ2名と私。

一路、美濃を目指して車を走らせました。


予定通りに到着し、早速工場の見学です。




これが、紙漉きの機械です。


これでも、紙漉きの機械の中では小さいほう、
「おもちゃのようだと言われます」と、専務さんが謙遜しておっしゃいました。





これがパルプシート
分厚い、板のような紙です。










パルプシートをどろどろに溶かしたところです。








どろどろになったパルプに、”ネリを入れて流し込んでいきます。

”ネリ”を入れることで、繊維同士が均一になるのだそうです。

かき玉汁に片栗粉を入れる感じに似ているのでは・・・ちょっと違うかしら???




水を入れて薄まったパルプ水(私の造語です。正確にはなんていうのでしょうか)
これをフェルトの上に薄く掬い取ったものが紙になります。

この後、素早く乾燥させて巻き取られていきます。




そして、大判にカット。
これもとても面白かったのですが、残念ながら写真がありませんでした。



とにかく、これまで紙漉きの工場に入ったことはありませんでしたので、
見るものすべてが勉強になりました。


いろいろと質問させていただきましたが、嫌な顔もせず、
一生懸命答えてくださった専務さんに感謝します。


二人のスタッフが、現場を見たことで、早速良いアイディアが出てきたようです。

今後の製品作りに活かしてもらいたいものです。

この後、手漉きの工房も拝見して、
”うだつ”の町並みを散策しました。



景色ものどかで、美濃はいいところでした。





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2013年07月15日

パリ祭《男性と懐紙》

このところ、京都は大雨続きでしたが、今日は曇り空。
暑さが和らいで、先日までの猛暑と比べると過ごしやすくなっています。

そんな雨の中、昨日京都市左京区 ルイ・イカール美術館で開催されたパリ祭に行ってきました。


この催しは、美術館のとなり、瑠璃光院の管主が50年にわたって蒐集した、
フランスの画家ルイ・イカールの作品を展示している美術館です。

ここで、学生たちの発案で昨日パリ祭が行われ、私も懐紙のお話を少しさせていただきました。


子供さんから大人まで男女も様々な方が熱心に聞いてくださって、私も話甲斐がありました。

懐紙の話・・・と聞いて、人がいなくなったらどうしようと内心心配していたのですが、結果は反対。

館内にこんなに大勢の人がいたのかと思うほど、集まって来られました。



終わってから、ある男性から、
「よかったですよ。懐紙を使えるなんて知りませんでした。」
と言っていただき、嬉しかったのですが、

「でも、あんまりどこでも話してほしくないなぁ。
 人の知らないことをやって見せるのがかっこいいんんだから」

とおっしゃいました。


そうか、、、、


誰でも使うようになったら、使う価値がなくなる・・・・

男性の心理は難しいものがあるようです。

でも、辻徳としてはもっと多くの方に使ってもらいたいと思っています。


男性も持つのが当たり前になって、他の人の持っていない珍しい柄や、
使い方の自慢をするまでになったら本望です。





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2013年06月12日

染色補正森本さん

染色補正という仕事をご存知でしょうか。

今日までこういう仕事があることを知りませんでした。




折形懐紙入れのデザイナー、乾さんのお誘いで、
染色補正森本さんに見学に行ってきました。


染色補正というのは、
友禅染などを染める際に誤って生じた汚れを修正する作業です。

実際に目の前で実演していただきました。

紫色の花のところについた赤い染料を消す作業です。



お皿に青い染料と胡粉を入れ、赤の上から少しずつ筆で色を入れると、
不思議なことに赤い色が無くなって、本来の花の色になっていきます。


赤に青を足して紫にするのですが、
驚いたのは色の分量を一瞬のカンで決めることです。

どうしてわかるのか、
もちろん長年積み重ねてきたものがあるからでしょうが、
目の前で実際に消えていくのを見ると、
ただただ驚くばかりでした。

これだけではありません。
光で退色した部分もアッという間にどこかわからなくなっていきます。



職人技というのはこういうものだと、尊敬の念が湧き上がってきました。


その他にも、しみ抜きも見せていただきましたが、
跡形もなくなります。


この頃は、古い着物を再生させるお仕事が多くなっていると聞きました。
昔ものを大事にするための昔からの技が、今に生きているのだと思いました。




ところで、森本さん親子は家紋の研究家でもあります。
家紋のことならお任せ、本も何冊もだしておられます。


お父様のほうは大宮家紋の第一人者で、これが描ける人は他にいないのだそうです。

いろいろな彩色紋を見せていただいたり、家紋のお話を聞かせていただいたり、
あっという間に時間が過ぎました。

今日は、友人と二人で参加しましたが、次回はスタッフも連れて行きたいと思いました。

(小学生の感想文のような文章ですみませんface03



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2013年04月13日

廣誠院・維新の光

京都には、有名ではないけれど名所となるべきところがたくさんあります。

先週、そんな隠れた名所の一つに行ってきました。


廣誠院という建物です。

解説によると、

「明治の建設業の発展を担った旧薩摩藩士 伊集院兼常が幕末の長州藩邸の跡地に自らの邸宅として明治25年に建てたもの」

だそうです。


襖絵や茶室がとても興味深いものがあります。



茶室ですが、窓から見える庭の景色は主人側からしか見えないのだとか。
自分のための茶室なのですね。

それほど大きくないのですが、ゆっくりと見学したい建物です。

奥ではお茶もふるまわれています。


夜のライトアップは必見だそうです。


場所はこちら。



公開は明日まで!

お見逃しなく。



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2012年03月07日

安楽寺

先日、宝酒造さんのイベントで、懐紙の講座をさせていただきました。

女性にも人気のスパークリング清酒 澪の紹介を兼ねたイベントでした。

場所は東山、銀閣寺にも近い場所ですが、普段は一般公開されていない場所です。

イベントの様子は撮ることができませんでしたが、講座が始まる前の部屋を撮影しました。



いつもと勝手が違って、ちょっと緊張気味の後藤先生です。


イベントに参加されたのは26名、しかも時間は30分弱!

座布団の座り方や挨拶の仕方の次に簡単な懐紙の使い方をしました。

もっと伝えたいことはたくさんあったでしょうに、、、
ちょっと先生にはお気の毒でしたが、

参加された方には喜んでいただいた様子にほっとしました。




花の季節には、見事な景色を見せてくれるというお庭です。

もみじの季節も見ごたえがあるそうですが、機会があれば行ってみたい場所です。


いつか辻徳でイベントができたら・・・などど考えております。
(あてにしないで待ってください)



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2011年11月15日

茶の湯~モラス

学生さん(正確に言うと卒業したての人達です)、から懐紙の注文をいただきました。

ご自分達の作品展の案内に使いたいということでしたが、
どういう風に使うのか、始めはよくわかりませんでした。


懐紙が出来上がって、しばらくして、
招待状として持ってきてくださいました。
これは是非行かねば!ということで、今日行ってきました。

イベントのタイトルは 茶の湯~モラス
"ちゃのユーモラス"と読みます。

その名の通り、茶室を飾る道具達はどこかユーモラスです。

 わかりにくいかもしれませんが、右奥の急須は急須を三つ重ねた形です。
 どこからお茶が出るのかはお楽しみ!です。

懐紙の表側は案内になっています。


そして裏側は茶席でお菓子を乗せて使われます。
実際、こんな風にしてお茶とお菓子を出しておられました。

ちなみに、楊枝の絵柄は自分達で作ったスタンプを押しています。

初日の今夜は琵琶の演奏会がありました。
生の琵琶の演奏を聴くのはおそらく初めてです。

思いがけないいい時間を過ごさせていただきました。

場所は阪急大山崎駅から徒歩1分
(懐紙には5分と書いてありましたが、もっと近いと思います。)
大山崎ふるさとセンターで20日(日)まで開催されます。
時間は9時半から21時半まで

頑張っている若い人達を見ると、応援せずにはいられない辻徳です。



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2011年07月28日

タイ旅行行ってきました。

お休みをいただいて、タイに旅行に行ってきました。

きっかけは元留学生からの結婚式の招待でした。



7年間の留学中、私達が彼とかかわったのはホンの少しでしたが、
いつまでも忘れずに連絡をくれるだけで嬉しいのに、結婚式に招待くれました。



タイは95%以上が仏教徒というのに、彼の家族はクリスチャンです。
珍しいのでは・・・と思っていましたが、バンコクでは比較的多いようです。



            披露宴で



仲人がいない、お祝いは招待状の封筒に入れて渡す、テーブルは決まっていても席までは決まっていない、お酒が出ない、新郎新婦は席がない、、、などなど、


日本の結婚式との違いも興味深いものでした。




16年前に行ったときのバンコクと今のバンコクはまるで様変わりしていました。
東南アジアで一番大きい空港や、林立する近代的なビル、

電車の中で見た若い人達で、スマートフォン以外の携帯を持っているのを見かけませんでした。
屋台はあるけれど野良犬を一匹も見なかったり、、、


まだバンコクだけのことかもしれませんが、確実に変わってきているのを感じました。
そういえば、空港で見た外国人客が買った電気製品はLGやサムスンばかり。
日本もうかうかしていられません。


世界の国の力関係が変わってきたことを実感した旅でもありました。




    ライトアップした ワットアルン
   (ナイトクルージングの船上から)



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2010年08月07日

琵琶湖花火大会

昨日、琵琶湖の花火大会に行ってきました。

ずっと行きたいと思いながら、人ごみに尻込みをしていましたが、思い切っていくことにしました。

昼間、有料観覧席券が取れたと夫からの連絡をうけました。

その席が、なんと!中央最前列。

こんな席が空いていたのかと驚きました。

        さて、本番。


真正面に、縦に横に次々と上る花火。湖の大きさを充分に活かした演出でした。
おまけに後ろの若い女性達の黄色い歓声も、楽しさを倍にしてくれました。face02

期待していた以上の花火の祭典に、来てよかったと感激しながら見ていたので、
あっという間の1時間でした。

    


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