京つう

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2015年01月22日

レビュー公開

お詫びしなければなりません。

辻徳のショップにレビュー機能が付いていたのは知っていました。
購入されたお客様にレビューを書きませんかというメールがいっていたのも知っていました。

でも、書いていただいたレビューがすぐに公開されない設定になっていたことをすっかり忘れていました。


というより、レビューが投稿されるとメールで知らせが来るとばかり思っていましたので、

辻徳にレビューを書いてくれる人はいないのかな・・・と
ちょっと悲しくなっていました、、、、が、


ホームページの管理をお願いしている人から、

「レビューいっぱいたまってますけど、公開しないんですか」
と聞かれてびっくりです。


ひとつひとつのレビューに返信してから公開を、と思っていましたが、
時間がかかりすぎるので、とりあえず全て公開しました。


なぜか「お客様の声」のページに出てくるので、
商品ページにレビューが出るようにならないか、問い合わせ中です。


これまで、レビューを書いてくださった皆様。
本当にすみませんでした。<(_ _)>

一つ一つのレビューには、これから順次返信しますので、しばらくお待ちください。


これに懲りず、今後とも辻徳をよろしくお願いします。


゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

金銀糸原紙と懐紙の
㈱辻商店  
〒600-8481
京都市下京区堀川通り四条下る四条堀川町271番地
TEL:075(841)0765
http://www.tsujitoku.net
kaishi@tsujitoku.net  
       
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.
  


Posted by tsujitoku at 21:04Comments(0)お知らせ辻徳

2015年01月13日

懐紙の持ち方

ブログの読者からメールをいただきました。

振り袖や留袖など、和服の礼装の場合、懐紙はどこへ入れたらいいのでしょうか、という質問でした。


普段の生活で懐紙を使うときの決まりごとはないと考えています。
あるとすれば、吉・凶の折り方ぐらいで、持ち方についてきまりはありません。

ですので、これまで私が実際に経験したことからお伝えしたいと思います。


まず、和装のときに懐紙をどこに入れるか、ということですが、
私は着物の胸元、帯のお太鼓の中、懐紙入れにいれてバッグの中、
このいずれかにしています。

ですが、それぞれ良い点と困った点があります。


 〈胸元に入れた場合〉

  ・利点   
   使いたい時にすぐに使える。
   この場合は懐紙入れに入れずに直接入れます。
   お点前をする時や食事のときなどはこの方がすぐに使えて便利です。

  ・問題点 
   色・柄のある懐紙の場合、着物や襦袢に色が移ってしまう場合があります。
   (現在の辻徳の懐紙はそういう心配はあまりないとは思いますが。)
   また、長時間胸元に入れていると、懐紙が汗でしっとりとしてきます。

 〈お太鼓に入れた場合〉

 ・利点  
   取り出しやすさは胸元の次に良いです。私は懐紙入れに入れてお太鼓に入れます。
   懐紙入れの置き場所がない場合など、とっさにしまうには便利です。

 ・問題点 
   動き回った時にうっかり落とさないか心配です。
   横から見えてしまう点も減点です。

 〈バッグ入れた場合〉

 ・利点  
  懐紙のもち歩き方としては大変スマートです。

 ・問題点 
  使いたい時にすぐに使えないことがあります。

 以上の点をふまえて、その時々でその場に合った持ち方を選んではどうでしょうか。
 なお、胸元に懐紙を入れる場合は、懐紙が見えないように深く入れたほうがいいでしょう。
 礼装の場合は特に気を付けてください。
 
 以上、私の経験からお伝えしました。

 参考になれば幸いです。



゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

金銀糸原紙と懐紙の
㈱辻商店  
〒600-8481
京都市下京区堀川通り四条下る四条堀川町271番地
TEL:075(841)0765
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kaishi@tsujitoku.net  
       
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.
  


Posted by tsujitoku at 20:08Comments(0)懐紙活用術

2015年01月01日

あけましておめでとうございます。

新しい年が明けました。
皆様はどんな風に新年をお迎えでしょうか。

私は久しぶりにコンサートホールで新年を迎えました。
いろいろなサプライズの演出があって、楽しいひと時でした。


さて、このブログを書き始めて早くも7年が経ちました。
始めた頃と比較して、懐紙への関心度は年々高まっていると感じています。
嬉しいことですね。

それとともに仕事も忙しくなり、ブログの更新がままなりません。

反省とお詫びの気持ちをこめて、先日行ったあるレストランでの懐紙の使い方をご紹介します。


ビュッフェ形式のレストランで、カトラリーはお箸も含めて何種類が用意されていましたが、
箸置きがありませんでした。


そこで、懐紙を使いました。




箸置きを作らなくても、懐紙を二つ折りか四つ折にするだけで箸置きになります。
写真の使い方は、二つ折りにしたものに箸先を置き、箸の汚れが見えないようさらに左を折って箸先を隠しました。
折り返した部分が広がらないように上側を一センチほど裏に折っています。

読むより、実際に試してみると、とても簡単なのがわかります。


この時、わが上が下か、などど言うことにはあまり気を使わなくても構いません。
自分が使いやすいように使えばいい、と私は思います。

今回、なぜ私が上を折り返したかは、やってみるとわかります。
下を折りかえすと、上側が開いて、せっかく隠した箸先が向かい側の人に見えてしまいます。

吉や凶などの決まりごとにとらわれすぎると、
本末転倒と言う事態になることもあります。


作法は相手を尊重することが第一とするなら、臨機応変が基本だと思います。

まずはあまり固く考えずに、あなたのやりかたで懐紙を使ってみてください。


昨年、嬉しかったことがありました。

「懐紙?持ってても使うことがないし」というある男性が、
次に会った時には懐紙を買っていかれました。

「持っていると何かと便利だった」と言われたので、
スタッフと小躍りして喜びました。


懐紙を使う素敵な男性が増えることを祈りながら、、


皆様、今年もよろしくお願いいたします。



゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

金銀糸原紙と懐紙の
㈱辻商店  
〒600-8481
京都市下京区堀川通り四条下る四条堀川町271番地
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Posted by tsujitoku at 02:39Comments(0)ご挨拶懐紙活用術