嵯峨野花圃さんの3回目です。
これ、「
千成ドクロ」っていうのだそうです。
店長が名前を付けたそうです。
千成ひょうたんならぬ
千成ドクロ、、、そういうのも、、、
ドクロが鈴生りとはいかないまでも、3枚重なっています。
一番上の茶色の皮は水牛の皮です。
ちなみに紐の部分は鹿の皮。ふわふわとした手触りが心地よかったです。
これは白いどくろが一番上になったもの。
花圃さんの革製品に使われている皮は珍しいものが多いです。
店長の0さんは、まだお若いのに物造りにはかなりこだわりをもっています。
見習わなければ、、、と思う若い人に、このごろよく出会います。