懐紙をお供えに使うとき part2 金封とお供え物
昨日のブログで、お供え物をするときの懐紙の向きについて、「基本は神様にむけて」と書きましたが、
お供え物と金封は逆のようです。
ここで言うお供え物とは、箱や瓶に入って掛け紙がしてあるもの、を指します。
何だかややこしいですね。
それぞれ意味があってそのようになっているとは思います。
但し、お寺(宗派)や地域の風習によって違う場合もありますので、地元の風習を第一にお考え下さい。
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紙布と懐紙の 辻徳
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