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2011年01月23日

第1回懐紙の使い方講座

昨日、初めての「懐紙の使い方講座」が無事修了しました。

室町三条上る レストラン蒼 の2階で行われた講座には全部で16名が参加しました。(関係者も入れて・・・です)

初めての試みで、私も講師の後藤先生もドキドキでした。

でも、さすがは経験豊かな先生です。短い時間にもかかわらず、要点をまとめて、しっかりと教えてくださいました。



ホワイトボードに大きな懐紙を使って説明します。


参加者の皆さんには花菱懐紙を使って折ってもらいます。
何を折っても栄える懐紙です。

講座が一通り終わった後はお食事に移ります。
参加者の皆さんで話も弾んで、、、

礼法の先生ということで、

「自分には無理かも」「失礼があったらどうしよう」

と緊張されていた方もあったようですが、

講座の始めに、
「礼法とは、相手の方に気持ちを伝えることです」という言葉に、
気持ちが楽になったというかたもいらっしゃいました。

これは私自身にも響いてきた言葉です。

懐紙を使う=礼儀正しい自分を人に見せる

とついつい思いがちですが、それでは使っていてイヤミになってしまいます。

あくまでも、周囲の人が不快にならないよう気を配るための道具なのかもしれません。

そして、それだけではない使い方も知ってもらいたいとも思っています。



今月のテーマはポチ袋と敷き紙でした。
折り紙的な要素もありますから、女性にとっては楽しくて役に立つ内容でした。

食事をしながら参加者の方が自分で工夫されたコースターの折りかたなど披露されて、
あちらこちらで話に花が咲いていました。

自分で工夫して使えるようになれば、この講座を開いた甲斐があるというものです。
講座が終わった後も先生に質問して折り方や使い方を聞くほど、参加者の皆さんは熱心でした。


講座が終わった後は折りかたの展示をしました。

なお、参加者の皆さんには花菱懐紙のほかに、非売品の名前入り節分懐紙をお土産にさしあげました。

今年から辻徳の懐紙デザインを担当してくれる若い二人のデザイナーの作品です。
可愛いものからシックでモダンなデザインまで、こなしてくれます。

これからが楽しみな人達です。

参加者の皆さんには毎回名前入りの懐紙をお土産に差し上げます。
毎回デザインが変わりますので、楽しみにしてくださいね。

あ~無事に終わって肩の荷が下りました。
これからは私も楽しんで参加したいと思っています。

次回は2月9日(水)、場所は御所の東、お庭が美しい平安会館です。
メールか電話でお申し込みください。

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金銀糸原紙と懐紙の
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