2010年02月09日

懐紙入れ 赤帯付き

気軽に懐紙に挑戦できる和紙の懐紙入れ

実は少し前から、赤帯が入っています。




これがなかなか好評です。
店舗さんのほうでは少し前から赤帯バージョンと両方置いてもらっています。

ホームページにはまだ載っていませんが、こちらのほうを好まれる方はご注文の際
備考欄に「赤帯入り希望」と書いてください。

他のラインナップ
 
          銀鼠                         金茶 

          黒                           緑

         桜色                          紫黒

         蘇芳                           朱



淡黄


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金銀紙原紙と懐紙の
㈱辻商店  
〒600-8481
京都市下京区堀川通り四条下る四条堀川町271番地
TEL&FAX:075(841)0765
http://www.tsujitoku.net
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Posted by tsujitoku at 22:01Comments(0)TrackBack(0)辻徳

2010年02月07日

閑臥庵

普茶料理というのをご存知でしょうか。

いわゆる精進料理ですが、黄檗の万福寺が開かれた時に一緒に中国から伝わった料理です。

精進料理ですが、大皿に盛り付けられた料理を取り分けたり、油を多く使うところなど、中国の影響が見られます。

当然、万福寺周辺には普茶料理をいただける場所がいくつかありますが、こんなところにもあったとは知りませんでした。

閑臥庵、場所は烏丸鞍馬口を東に数分歩いたところにあります。

ずっと以前は毎週のように前を通っていました。何やら中国風のお寺のようだけれども・・・と思っていたら、やはりお寺、万福寺の六代目の管長が開いたお寺です。

どうりで中国風なわけです。

門をくぐって奥へ行き、本堂の隣の建物でお料理をいただけます。





なんと、この看板のような板を、上に乗っている木槌で3回たたくと、奥から案内の人が出てきます。
この音が、なんともいえないいい音です。















私達が通されたのは個室です。全部を見たわけではありませんが、建物の造りを見ると、どうやら全て個室になっているようです。
言うのを忘れていましたが、今回はお煎茶の皆さんと新年会で利用させていただきました。
(行ったのは1月です。)

手入れの行き届いた庭に面していて、とても静かです。
おかげでゆっくりと食事をすることができました。






野菜や豆ばかりで作られているのですが、目にも鮮やか、
見た目でも充分楽しめるよう工夫がされているのに驚きました。




肉も魚もないから、もしかしたら物足りないかも・・・と思っていたのですが、充分満足のいくお料理でした。

その上、高たんぱく低カロリーは嬉しいではありませんか。

いつか友達が京都に遊びに来たら、勧めてみようと思います。
お互い、カロリーには気を遣うお年頃ですから。

  

Posted by tsujitoku at 21:07Comments(0)TrackBack(0)美味しい処

2010年02月05日

セミナー

icon01晴れたり、icon02曇ったり・・・時々はicon04雪だったり・・・

この頃のお天気のように私の気持ちも晴れたり曇ったりの今日この頃です。

最終審査に残った文化ベンチャーコンペ

今日、プレゼンの仕方のセミナーを受けてきました。
そこで見たものは・・・

どんな人たちが最終審査に残っているのかなと思ったら、、、

有名な伝統工芸師さんだったり、老舗の若い職人さんだったり、
伝統工芸を学んでいる若い人、、、

皆、ものづくりに長けた方たちばかり。

こういう人たちと競わなければならないなんて・・・

私に出来るのかしら・・・と、ちょっと意気消沈です。

まあ、出来ることしか出来ないんだから、
自分の思いをいかに伝えるか、、、

明日からもう一度、自分とプレゼンを見直してみましょう。


ちなみに、最終審査は公開されます。
どうか辻徳を応援しに来てください。

3月7日(日)午後1時から キャンパスプラザ京都(JR京都駅ビル駐車場西側)
当日は、アートワークス展やワークショップなども行われ、楽しめそうです。


そうそう、忘れるところでしたが、
今日のセミナー内容は、なかなか勉強になりました。face01
講師の先生、同じグループのお仲間の皆さん、どうも有難うございました。
  

Posted by tsujitoku at 22:13Comments(0)TrackBack(0)今日の出来事

2010年02月03日

花菱懐紙

先日から辻徳の懐紙を扱ってくださっている嵯峨野花圃さん。

オリジナル花菱懐紙
が、いよいよ発売になりました。





花圃さんを運営している、呉服の小松屋さんオリジナルの花菱がほぼ全面にプリントされた、色合いのとても美しい懐紙です。

全4色展開となっています。




   グレー











   藤色










   ひわ












    ピンク









う~ん、この写真では花菱の柄が見にくいですね。
後日拡大写真を載せたいと思っています。

なお、この花菱懐紙はいずれ辻徳ホームページで販売する予定です。
  

Posted by tsujitoku at 22:04Comments(0)TrackBack(0)お知らせ

2010年02月02日

節分

節分です。

お茶の先輩から、豆をいただきました。

かわいらしい紙の枡に、ミニのお面がついています。


豆は三方に乗せ、神棚や仏壇に飾り、当日はおくどさん、玄関、勝手口、窓、トイレなどに撒くのだと、お茶の先生に教えていただきました。

京都だけのやり方なのか、これが正式な撒き方なのか、、、、

とにかく今年はやってみようと思います。





   玄関には、先日大津で買い求めた
   大津絵


    聞くままに 
     ひかれこそすれ
          三味線の
            おともかもなき
                身を知らざれば



   と、解説に書いてありました。face07
   (読めないし・・・)  

Posted by tsujitoku at 23:44Comments(0)TrackBack(0)行事

2010年02月01日

やさしい日本人

夫の母が米寿を迎え、お祝いに、温泉旅行をプレゼントしました。

雄琴温泉は夫が小学校4年生の時に家族で来て以来、、、ということですから、
約40年ぶりということになります。

もっとも夫は「記憶にない」と言いますが・・・

母と二人で温泉に入り、久しぶりにゆっくりと話をすることが出来ました。

母は記憶が少し怪しくなっていますから、話はあちらこちらに飛んだり、名前を混同したり、、、、
それでも、昔の事は良く覚えています。

推理力を働かせ、時々受け答えがチグハグになりながらも、楽しい時間でした。



    2日目は、これもまた、母が女学校以来という、
    琵琶湖クルージング。
    そんな時からあるのかと逆にこちらが驚きました。




さて、旅行中、足の悪い母の手を取って歩いていると、いろいろな方に気遣いを頂きました。

お風呂場の脱衣場では、母のために椅子を持ってきてくれた方もいらっしゃいましたし、
船の中でも、椅子を譲っていただいたり。

娘は勉強のため時々アメリカに行きますが、お年寄りが若い人に遠慮して生きている社会だと感じるそうです。


お年寄りが大切にされる社会は幸せです。安心して自分も年を取れますから。

でも、最近の日本はそうとばかりもいかないようです。
いつから変わってしまったのでしょうね。

今ならまだ間に合う!
見知らぬ人たちの優しさにふれながら、
昔のやさしい日本を取り戻したいと思った一日でした。

でも、さて、どうすればいいんでしょうね。鳩山さん。
  

Posted by tsujitoku at 00:41Comments(0)TrackBack(0)思う事

2010年01月26日

世界一周雑貨バイヤー

う~ん残念でした。

世界一周雑貨バイヤー募集に応募した友人は、残念ながら20位以内に入れなかったようです。

でも、どうでしょう。

彼女が応募した事で、途絶えていたお付き合いが復活したり、、、、
私も、物を売るものとしていろいろ参考になったことがありました。


彼女も、きっと得たものがあるはず。
いつかまた、「さすがは彼女ね!!」と友人達を驚かせてくれることでしょう。
期待しています。
face01
  

Posted by tsujitoku at 23:14Comments(2)TrackBack(0)お知らせ

2010年01月25日

日々新



ついさっき、この言葉を目にして、少し感慨にふけっていました。


書道が得意だった小学生の担任の先生が、
私のために書いてくれた色紙に書かれていた言葉でした。


ずっと自分の部屋に飾って、毎日眺めいていたのを思い出しました。

残念ながら、早くに亡くなられましたが、色紙はずっと部屋にかけていました。

この頃の私は、日々新になっているだろうか、、
昼間、ボーっと窓の外を眺めながらなんとなく憂鬱な気分になっていたのが、

急に目が覚めたような気がしました。

  
タグ :日々新

Posted by tsujitoku at 21:06Comments(0)TrackBack(0)思う事

2010年01月23日

嵯峨野 花圃

今日も寒い一日でした。風邪をひかないよう、お気をつけくださいね。

さて、本日から嵯峨野花圃さんが辻徳の懐紙(和紙ケース入り)を扱ってくださる事になりました。

以前は嵐山にあったお店を、昨年現在の場所(御幸町姉小路角のビル2F)に移されたそうです。




使われている生地は全て職人さんの手染め、
あくまでも本物にこだわりった商品作りをされています。










はんなりとした色合いに、かわいらしいicon04と、写真にはありませんがちょっとユーモラスな
ドクロの模様は花圃さんオリジナル。

なぜドクロなのかは花圃さんのホームページをご覧下さい。














こだわりの逸品ぞろい。














なんと、手作りの腕時計です。
初めて見ました。






こんな中に辻徳の商品を置いていただける事に感謝です。
もうじき、花圃さんオリジナル、抹茶入り懐紙が発売になります。
懐紙の柄は、花圃さんの着物の柄を写した、やさしい色合いに仕上がっています。

販売開始後に、またお知らせしますね。
お楽しみに~
  

Posted by tsujitoku at 23:53Comments(0)TrackBack(0)お知らせ

2010年01月20日

世界一周雑貨バイヤー

友人からの紹介です。

彼女の友達、サハラ文子さんが、「世界一周雑貨バイヤー」に応募しました。
この企画、こだわりの雑貨を扱っているインターネットショッピングモールの"カラメル"が企画したもの。

なんでも、最終審査に通って、バイヤーとして採用されれば、自分の決めたルートで世界を周り、グッズを仕入れてくるというものらしい。。。

へえ~こんな企画があるのか・・・
実は彼女には友人の紹介でずっと前に会った事があります。
その後も時々友人から様子は聞いていましたが、なんともユニークな活動をしている人、才能とバイタリティーのある人だなと感じていました。

私も是非彼女を応援したいと思っています。
このブログの左、サイドバーに世界一周バイヤーのパーツを貼り付けてあります。
ここをクリックすると彼女に1票入ります。

投票は25日まで。一日に1票しか投票できないので、25日まで毎日投票したいと思っています。
辻徳を応援してくださる皆さん、よかったら彼女も応援してあげてくださいね。
  

Posted by tsujitoku at 22:13Comments(2)TrackBack(0)お知らせ

2010年01月19日

かに水仙

今日のお稽古のお花です。



お花というより盛り物ですね。

お煎茶では、お点前座の前や床の間に盛り物をします。
よく使われるのは野菜ですが、こうした根付きの花も飾られます。

球根をむいて?砂利に植えておくと、背の低い葉のない、花だけの水仙が咲くそうです。
それがかに水仙と言うらしいです。

先生は、球根を剥くのがしのびなくそのまま植えたら、背の高い花になってしまったと言っていましたが、なかなか見事です。

いつも趣向を凝らした床飾り、勉強させていただいてます。
  

Posted by tsujitoku at 21:20Comments(0)TrackBack(0)お茶の道

2010年01月16日

皆伝

お煎茶を始めて、10年が経ちました。

このたび、やっと皆伝をいただきました。

皆伝をいただいても、10年も経っても、、、、
未だ半人前。

お稽古では道具の並べ方を間違えたり、
順番を間違えたり、抜けたりするのはいつものこと、、、

木札も恥ずかしがって小さくなっています。ICON44

さてこれからは、お稽古を続けながら自宅で気軽にお茶を楽しむ会をしていきたいと思います。
誰を招いて、どんなお点前で、お道具は、、掛け軸は、、、などなど、自分なりに工夫してお茶を楽しむことができたら、習った甲斐がありますものね。

ブログの読者の方もお誘いしようかな~
  
タグ :皆伝煎茶道

Posted by tsujitoku at 22:07Comments(0)TrackBack(0)お茶の道

2010年01月15日

小正月

今日は小正月

それに気づいたのは昨夜、夕食後のことです。
幸い、年末に母からもらった小豆がありました。

本来なら、小豆粥を炊くようですが、
同じ小豆を炊くならおぜんざいのほうが・・・

時間はあまりありませんが、主婦の味方、圧力鍋があれば簡単簡単!
ということで、早速炊いてみました。

ところが、よく確かめもしないで、お砂糖を入れた後で、、、
あらら、ちょっと固いんじゃないの???icon10

後悔先に立たず。小豆は柔らかくなりません。 

それでも、やさしい家族は文句も言わずに今朝おぜんざいを食べてくれました。

さすがにお代わりはなし。
お鍋に残った小豆を見ると・・・やっぱり硬そう?





  

Posted by tsujitoku at 22:13Comments(0)TrackBack(0)今日の出来事

2010年01月12日

金銀糸原紙

辻商店の本業、金銀糸原紙はマニラ麻とパルプまたはシルク繊維で出来ています。

数年前に特別に試験的に漉いたミツマタ100%の金銀糸原紙が少し残っていました。

この紙の特徴はとにかく強い!

紙縒りにしたものを手でちぎろうとすると、指が切れそうになります。

どのくらい強いのか試してみる事にしました。


これがミツマタ100%の金銀糸原紙です。
写真で見てもよくわかりませんね。face03







これを約2センチ幅に細く切ります。

















紙縒りにして、2本使います。

薄さや見た目が似ているので、包装用の薄紙(洋服などを買った時に包んでくれる薄い紙です。)も同じように試してみました。






分りにくいですが、この本は1冊2キロです。
偶然ですが、計量にぴったりです。









まずは薄紙で試します。

1冊、2冊までは持ち上がりましたが、3冊目(6キログラム)で切れてしまいました。


次はミツマタ100%の金銀糸原紙です。
6冊重ねたところ、分りにくいですが12キログラムです。


                           余裕で持ち上がります。




8冊(16キログラムで切れました。)












和紙と洋紙の違いは、主に繊維の長さにあります。
和紙のほうが繊維が長いので、繊維同士の絡み方が多い分、
強くなります。その上、繊維の並び方も縦一方方向に並んでいますので、縦方向の引っ張りに極端に強い紙になるのです。

だから糸にするのに向いているのですね。

以前から、一度試してみたいと思っていたことを、連休の暇な時間を見つけて試してみました。

この紙、他に使い方はないのかなぁ~と時々考えます。

  

Posted by tsujitoku at 21:36Comments(0)TrackBack(0)辻徳

2010年01月11日

近又

料理旅館の「近又」さんへ行ってきました。

本来は旅館ですが、お料理だけでも利用できます。

しかも老舗には珍しく、レストランのようなテーブル席でお料理がいただけます。
20年ほど前に、調理場の一部を作り変えたとのことですが、
足の悪い夫の母には有難い場所です。

場所は錦市場も近く京都のど真ん中ですから、前を通ったことは何度もあります。
でも、こんなお席があるとは知りませんでした。

建物は純和風ですが、こちらは和洋折衷といったところです。
部屋のしつらえや調度の一つ一つにこだわりが感じられます。

お料理は、甘みを抑えた上品で伝統的な京風と感じました。

息子の成人のお祝いに使わせていただいたのですが、
このお皿、こちらでは最も古い古伊万里を使ってくださいました。


鶴と松竹梅のおめでたい柄です。

その他にも、お赤飯を用意していただいたり、蒸し物が鯛のお頭だったり、、、
細やかな心配りともてなしの気持ちを感じました。

もう一つ、仲居さんの教育が素晴らしい!
言葉遣いや対応の仕方、また料理を運ぶタイミングまで、しっかり教え込まれているのがわかりました。

成人式を迎えたとはいえ、まだまだ半人前の息子のために、
お心遣い本当に有難うございました。

機会があればまた行ってみたいお店です。

お料理いろいろ























成人の記念にアルバムを作ろうと思ったので、お料理も全部ではありませんが、写真を撮らせてもらいました。
他のテーブルのお客さんには少し迷惑だったかも・・・すみません m(_ _"m)
  

Posted by tsujitoku at 23:16Comments(0)TrackBack(0)

2010年01月09日

和紙懐紙入れ 

新年の特別バージョンで出している辻徳和紙懐紙入れが好評です。




懐紙の入り口に赤い線を入れました。

美しい!という声をたくさんい頂戴しています。

もちろん、これまでの『赤線なし』のものも販売しています。

好評なので、定番にしようかなと思っています。

帯封も以前のものから、「zizai 懐紙」に変わっています。

どちらもいずれホームページに登場する予定です。(ご注文いただいた方には既に「zizai 懐紙」の帯封でお送りしています。)



辻徳ホームページ http://www.tsujitoku.net
  

Posted by tsujitoku at 21:28Comments(0)TrackBack(0)辻徳

2010年01月05日

年賀状

今年もたくさんの年賀状をいただきました。

毎年年末になると、少し憂鬱になります。
原因のひとつはこの年賀状です。

書かなければならないけど、面倒くさい・・・
というのが正直なところですが、結局毎年書いています。


親しい人とは今年も宜しくとの意味をこめて、、、
遠くてなかなか会えない友人とは、近況報告も兼ねて、、、

私は『年賀状に写真を入れない派』(?)ですが、
子供さんの成長や友人達の年ごとの変化などを感じられて、写真入も大歓迎です。

腕に覚えのある芸術家達は、手書きの絵で新年の挨拶です。
これもなかなか、、人柄が絵に表れて興味深いものがあります。


私のは写真も入っていないし、芸術的でもない、ありきたりの年賀状ですが、
"忘れてはいませんよ""お世話になりました"
という私からのメッセージを込めているつもりです。

年々、郵便局の年賀状の売り上げが減っているようですが、
コミュニケーションの手段として大事にしたいと思います。

メールは時として誤解を生み易いのですが、
じっくり考えて書いた文章は必ず気持ちが通じると私は思っています。

ああ、でも、今回の年賀状は、本当に気持ちが通じる葉書だったかな???
今になって少し反省しています。
  

Posted by tsujitoku at 22:01Comments(0)TrackBack(0)思う事

2010年01月02日

豪華なトイレ

新年早々トイレの話で恐縮ですが、下の写真は刈屋ハイウェイオアシスデラックストイレです。


ホテルのロビー?と間違えるほどの豪華さ。
洗面台は大理石、個室の床は木目調、中央部分にはソファーが置かれ、まさに「レストルーム

ここまでする必要があるかどうかは別として、、、
トイレはやはりきれいなほうがいいのは確かです。

家庭でも、どこでも、トイレをきれいに使うことは人間として大事な躾なのだと思いますが、これがなかなか・・・
日本では、特に男の子にこういった躾をついつい怠りがちなような気がします。
私も例外ではありませんが・・・face07

トイレをきれいに使うこともトイレトレーニングの一つとして考えるべきだと思います。
そう思いませんか。?

  

Posted by tsujitoku at 20:53Comments(0)TrackBack(0)思う事

2010年01月01日

辻徳~名前の由来~

icon04あけましておめでとうございます。icon04icon04

昨年は辻徳の懐紙と、このブログをご愛顧いただきまして有難うございました。

辻徳は、今年は更に懐紙の宣伝・普及に努めたいと思っています。

ところで、"辻商店が、なぜ『辻徳』?"と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

年の初めのブログは、このわけをお話したいと思います。

辻商店は、戦後、金銀糸原紙を扱ってきました。織物に使われるあの、金糸です。
金銀糸に紙が使われているのを知らない方も多いようですが、金銀糸は、紙の表面に金を貼り付け(専門的には蒸着といいます)、裁断したものを撚って作ります。

懐紙は2年前から扱い始めました。
吸収性があって適度な硬さがある懐紙は、もっと日常に使えたらいいのに・・・と思ったのが始まりです。

製造販売するにあたって、私が思い出したのは、主人の祖父でした。

祖父は19歳の時に両親をなくし、一代で辻商店を築き上げた人でした。
私が嫁いだ時は既に96歳でしたが、存在はとても大きく、私は心から尊敬しておりました。

あの祖父なら、新しいことを始めることをきっと喜んでくれたに違いない、そう思った時、懐紙部門を祖父の徳治郎の一字をもらって『辻徳』とすることに決めました。

残念ながら、私が嫁いで3年後に亡くなりましたが、生きていたら教えて欲しい事はたくさんあったのに・・・と、時々残念に思います。

祖父の力を借りて、今年も前に進んでいきたいと思っています。

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。ICON118


  

Posted by tsujitoku at 08:05Comments(0)TrackBack(0)辻徳

2009年12月31日

正月準備

いよいよ今年も今日で終わりです。

今年は素晴らしい出会いに恵まれた一年でした。

友達も、そして仕事の上でも、そうお客様にも恵まれた年でした。

昨日から始まった正月準備、京都に嫁いだ頃は、20日を過ぎる頃から両親の家へ行き、お正月の準備の手伝いをしたものですが、今は家族だけの行事になってしまいました。

子供達が小さかった頃は子育てに忙しく、正月準備も今よりもっと簡単にしていましたが、ここ数年はクリスマス行事は大幅縮小、代わってお正月の準備にウエイトを置くようになりました。


昨日、床の間に鏡餅を飾りました。




 実はこの鏡餅、2年ほど前に蔵のなかで見つけたもので、陶器製です。
 いつからあるのか、少なくとも主人は一度も見たことが無いというので、50年以上前のものであると思われます。
 
 最近でこそ、陶器や布や紙で作った鏡餅飾りを良く見かけますが、そんな昔にこういうものがあったとはちょっと驚きでした。

 ちょっと手抜きのようですが、便利なので、使わせてもらっています。
 なんといっても、後のお餅の処理に困らなくていい・・・

これから、詰めの準備にかかります。


この一年、ブログを読んでくださった皆様、どうも有難うございました。
どうぞ良い年をお迎えください。 辻徳より 
  

Posted by tsujitoku at 09:45Comments(0)TrackBack(0)和のテイスト