京つう

  日記/くらし/一般  |  下京区

新規登録ログインヘルプ


2017年03月30日

SWY29

内閣府が行う国際交流事業の1つに「世界青年の船」事業というのがあります。

このことを私に教えてくれたのは同志社大学2回生の杉浦黎さんです。

昨年10月にメールで連絡をいただき、「世界青年の船(SWY)」に参加することになったこと、
船内での活動で日本文化を紹介するために、幼いころから茶道を習っていたので、茶会を催す計画であること、
ついてはそこで使用する懐紙を提供して欲しいという問い合わせでした。


後日、会社に説明に来られましたが、とても礼儀正しい聡明な女性でした。
主旨を説明されて、それならと承諾しました。

一人10枚ずつ英語の説明を付けて袋に入れ、100名分ぐらいご用意しました。

それから数か月経った3月中ごろ、
1カ月以上の船上での研修を終え、早速報告に来てくれました。


忙しかったけれど、とても充実した日々を送ったこと、
他国の人と接して多くのことを吸収したことなどを話してもらい、
こちらも協力させていただいたことを嬉しく思いました。


報告書の表紙 左から3番目が杉浦さんです


これからの日本を引っ張って行ってくれる人になることを、大いに期待したいと思います。

船上での茶会の様子はこちらからご覧ください。
  


Posted by tsujitoku at 20:23Comments(0)辻徳楽しいお付き合い

2017年03月24日

目の眼

目の眼という雑誌があります。

たまたまライターの上野さんと知り合う機会があり、webマガジンに辻徳をご紹介いただくことになりました。

どうぞ一度ご覧ください。
ちなみに写真の女性はスタッフです。

http://archive2.menomeonline.com/kyoutomeiten/meiten24.html



゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

紙布と懐紙の 辻徳
㈱辻商店  
〒600-8481
京都市下京区堀川通り四条下る四条堀川町271番地
TEL:075(841)0765
http://www.tsujitoku.net
kaishi@tsujitoku.net  
       
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.



  


Posted by tsujitoku at 18:10Comments(0)お知らせ辻徳メディア掲載

2017年01月01日

紅白饅頭と懐紙

あけましておめでとうございます。

実家でのんびりと過ごすお正月。
年々、何にも代えがたい時間になってきているような気がします。


先日、ある学生さんと話をしていた時の事です。

卒業式には必ず紅白饅頭をもらってきたとのこと。

「なぜ紅白饅頭をもらうのかはわかるけど、(卒業はおめでたいことだから、ですね)
兄弟が3人もいると、”またか”、という気持ちになって、プラスチックのケースを開けて、ただパクパクと食べるだけでした。」

そうなのか、と思いながら、うちの子供たちの時はどうだったか、、、あまり覚えていませんが。

「でも、あの時もしも、お母さんが懐紙にお饅頭をのせて出してくれたりしたら、私、そのことは一生忘れないと思います。」


そうなんだ。

ただのお饅頭、
だけど、二つのお饅頭を家族で分けて、ほんのひと時、一緒に卒業を祝いながら、お茶を飲む。

「おめでとう、3年間、よく頑張ったね」

そう言ってあげるだけで、卒業の意味も、お饅頭に込められたお祝いの気持ちも、
子供の心にずっと後々まで残るに違いありません。

そして、こういう時間の積み重ねが子供を作っていくのかもしれない、
と、自分の子育てを反省しながらもそう思ったのでした。


懐紙と共に歩んで今年で10年になります。
まだまだ未熟ですが、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。



゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

紙布と懐紙の 辻徳
㈱辻商店  
〒600-8481
京都市下京区堀川通り四条下る四条堀川町271番地
TEL:075(841)0765
http://www.tsujitoku.net
kaishi@tsujitoku.net  
       
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

  


Posted by tsujitoku at 20:00Comments(0)ご挨拶思う事

2016年10月26日

敷紙

寒くなったり、暑くなったり、安定しないお天気ですが、季節は確実に秋になってきています。
庭のつわぶきが満開です。


先日、礼法の後藤先生が某社の新人マナー講習を引き受けられ、私も微力ながらお手伝いさせていただきました。

2時間半で洋室のマナーと和室のマナーの両方を、というご要望でしたが、充実した内容で、私もお手伝いさせていただいたことを嬉しく思いました。

講習の中に、お茶とお菓子を召し上がっていただく時間があったのですが、今回、私は懐紙を写真のように折って用意しました。



複雑そうに見えますか?

でも実はとても簡単です。


まず、普通に吉の二つ折りにします。



次に、たての真ん中あたりを斜めに折ります。






楊枝を入れる場所をつくるため、右端を1センチ程度折りあげます。



いかがでしょうか。
ちょっとした工夫で形よく使うことができます。

どうぞお試しください。



゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

紙布と懐紙の 辻徳
㈱辻商店  
〒600-8481
京都市下京区堀川通り四条下る四条堀川町271番地
TEL:075(841)0765
http://www.tsujitoku.net
kaishi@tsujitoku.net  
       
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.
  


Posted by tsujitoku at 17:54Comments(2)懐紙活用術

2016年08月15日

懐紙への思いを聞いてください。

久しぶりの更新です。


先日、京都のFM局 αステーションに8月7日と14日の2週続けて出演しました。
日曜のお昼、文筆家でパーソナリティの高橋マキさんとのトークで懐紙と辻徳の仕事への思い、私自身のことも少しお話させていただきました。

その時の放送が下記から聞くことができます。

8月7日  http://ei.fm-kyoto.jp/blog/fit_for_my_life/2016/08/07/

8月14日 http://ei.fm-kyoto.jp/blog/fit_for_my_life/2016/08/14/

こんなことをブログで紹介するなんて、私もずいぶん変わりました。
以前は自分自身のことをこんな風に人にお知らせするのは気恥ずかしくてできなかったのに、今は一人でも多くの方に聞いていただきたい。
この10年間、仕事が私を成長させてくれたことを感じます。

当日聞けなかった方、ぜひお聞きください。

感想などお寄せいただければ幸せです。




゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

懐紙と紙糸の ㈱辻商店 
 
〒600-8481
京都市下京区堀川通り四条下る四条堀川町271番地
TEL:075(841)0765
http://www.tsujitoku.net
kaishi@tsujitoku.net  
       
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.